子供の性教育の始め方【幼児期・低学年からの方法と伝え方】

ぶーちゃん

子供にも性教育って必要なの?
親が教えなくても、学校で学んでくるでしょ?

確かに学校でも教えてくれるけど、性教育は早めに始めたほうがいいよ!

数あるサイトの中で、当サイトにお越しくださいまして、ありがとうございます。

管理人の”あんこ”と申します。

私自身、3人の子供を育てていく中で「子供の性教育ってどうしたらいいのかな?」と試行錯誤しています。

10代での妊娠や若年層でも起こりうる性被害…

男の子にも女の子にも、知ってもらいたいことがたくさんあります。

小学校に入ってから、学校の先生に教えてもらえばいい

ではなく、きちんと親として伝えていかなければならないことです。

また、現役の手術室看護師として働く私が

現場で見てきた悲しみを繰り返さないためにも…

性被害者にも、性加害者にもならないために、親としてできることとは…?

目次

性について恥ずかしがらない

まずは、親が変わろう!

性教育をするといっても、何から始めたらいいかわからないですよね。

まずは、性を語ることに対して、恥ずかしいと思うのは辞めましょう。

あなたは、どうして子供に「性」を伝えようと思ったのですか?

それは「性」というものが、生きていくうえで大切なことであり、自分を守るための知識として必要だと思ったからではないですか?

それを恥ずかしがっていたら、子供も恥ずかしくなって話を聞いてくれなくなります。

オブラートにばかり包んでいたら、何の話をされているのか理解が出来ません。

ぜひ、まっすぐな言葉で伝えてあげてください。

「性」を語るときは堂々と話しましょう。

嫌なものが何かを伝えよう

子供って「ちんちん」「ウンチ」などの言葉が大好きですよね。

外で大きな声で叫んでみたり、兄弟で観察してみたり…

あんこ

うちの子供たちも、よく楽しそうに叫んでいます…(涙)

自分にはあるのに、相手にはないものだったりしてとても興味があるんですよね。

ちょっと恥ずかしい気持ちもあるから、笑いに変えて、楽しいものとして言葉にしています。

しかし、それを他人に触られたり、見られたりすることは決して楽しいことではありませんよね。

逆もしかり。

そのことを伝える、理解してもらうのは難しいことだと思いますが、他人に触られたり、見られたりするのは嫌なことなんだと伝えましょう。

自分の身体は「あなただけの大切なものだ」と知ってもらいましょう。

疑問には答えてあげよう

ぶーちゃん

もし、子供が難しいことを聞いてきたらどうすればいい?

もし親がわからないことなら、一緒に調べてみよう!

性教育をする上で、子供から疑問を投げかけられることがあると思います。

その時は「わからない」ではなく、きちんと教えてあげましょう。

疑問があるということは、少なからず興味を持っているということです。

せっかくの興味を潰すことなく、きちんと汲み取ってあげてください。

もし、子供に聞かれたことがわからないことならば、一緒に調べてみましょう。

あなたにとっても勉強になります。

疑問は一緒に解決する。

いつから、何を始めたらいい?

ぶーちゃん

うちの子は、まだ小さいから関係ないよね?

だめだよ!
性教育は小さいうちから始めたほうが利点がいっぱい!

早い段階から知ってもらいたい

自分の身体が大切なものであるということは、幼少期から知っておいてもらいたい知識です。

知らない人に触られても、それが遊びなのか、悪いことなのかの判断がつかないのって怖くないですか?

逆に自分の子供が、ふざけて誰かの身体を傷つけてしまうかもしれません。

いつ・どこで・何があるかわからないのです。

すべての人を疑って生きろ というわけではありませんが

自分の身体は自分で守るしかないのです。

自分の身体が大切だとわかれば、人を傷つける可能性も低くなると思いませんか?

性教育を始めるタイミングに「早すぎる」ということは決してないです

早くからしておいた方がいいもう1つの理由

思春期になってからだと話をちゃんと聞いてくれない可能性がある

ということがあります。

思春期の頃の自分を思い出してみてください。

親と性について語れるような精神状態でしたか?

あんこ

私はそんな精神状態じゃなかったな…

だから早めから

性に関してオープンにしておく

というのも重要になります。

具体的にどうやって教える?

性に関して、言葉だけで伝えるのはなかなか難しいものがあります。

なので、個人的には絵本の利用をおすすめしています。

幼児期~小学生ぐらいまでの子供であれば、性教育に関する絵本が多数出ています。

幼児期向けのざっくりしたものから、小学生にも視覚的に理解しやすいものまで様々です。

中身を確認せずに購入するのを躊躇する場合は、図書館にも置いてあるものがあるので、自分に合った1冊を探してみてください。

ちなみに、我が家にも1冊絵本がありますが、それがこちらです。

表紙の絵からもわかるように、キャッチーな絵で表現しているので、幼児でも視覚から情報を取り込むことが出来ます。

そして男女の身体の違いや生理、出産、人の死に至るまでを描いていてとてもわかりやすいです。

そして、Amazonで4.5と高評価!

ぜひ口コミも参考にしながら、ご家庭に合った1冊を探してみてください。

おすすめ書籍

【赤ちゃんはどこからくるの?】

図鑑のようなページと漫画タッチで描かれているページがあるので、小学生なら自分でも読みやすい1冊だと思います。

【おうち性教育はじめます】

こちらもコミックエッセイなので、大人も子供も読みやすい1冊です。

【お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!】

こちらは、「赤ちゃんはどこからくるの?」と同じ”のじまなみ”さんの大人向けの著書になります。

子供に教える前に、自分に知識を付けたいならおすすめの1冊です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最近は性の低年齢化が進んでおり、小学生でも出会い系サイトなどで大人と知り合い、気軽に写真を送信してしまえる時代です。

情報がたくさんある中で、子供たちに正しい知識を教えてあげなければ、本人たちが気付かないところで性被害に巻き込まれてしまう危険性もあります。

若いうちから、正しい知識をつけてほしい。

そんな思いでこの記事を書かせていただきました。

私事ですが、私の初潮は小学5年生でした。

つまり、小学5年生でも妊娠できる身体になったということです。

(実際に育つかどうかは別として…)

今は小学生でも誰かとお付き合いをする時代です。

うちの子に限ってそんなこと…

と思わずに、きちんと言い出せる環境を作ってあげてほしいと思います。

どんな教育にも早すぎるということはありません。

この記事を読んで少しでも興味を持っていただけたのなら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

初めまして!あんこと申します。
保育園児3人をお気楽夫と一緒に育てています。
このブログでは、なかなか人には聞けないお金の話や夫婦の話を中心に記事を書いています。
誰かの役に立てたら幸いです。

詳しくはプロフィールページを参照ください。

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